アプリで恋する20の条件 💽
2021年、新春“キュン♡初め”はこのドラマで!
主演・本田翼 × 恋愛映画の名手・新城毅彦監督が贈る、王道のラブコメディ♡
杉野遥亮、山本舞香、鷲見玲奈、濱津隆之、そして野村周平。
魅力あふれる個性派キャストが集結
合コンもなければ飲み会もなくて……とにかくどこにも出会いがない!
そんな現代の男女がリモートでつながる新たな出会いの場“マッチングアプリ”
もともと何の関係もない男女が出会う“アプリ”の世界には、プロフィールの“盛りテク”や、駆け引き、時に驚きの出会いもある。
アプリで恋する条件とはー?
みんなの「知りたい」が詰まった
笑って、キュンして、ホロリとくる、6人の男女が織りなすリッチなラブコメディ誕生!
今までで一番杉野君のかっこいいキャラでした!!
本田さんが相手役じゃなければ、DVD買ってたのにな-!!
山本さん、野村君の元ワンナイトカップル。鷲見さん、濱津さんの元夫婦。
このカップルの組み合わせのお話もよかった。
こっちは元サヤになっても、逆のパタ-ンでもどちらでもいい感じはあったけど。。
野村君も今までで一番かっこいいキャラだったな-!!
真面目な役が多かったけど、どちらかというとチャラい役のほうがかっこいいなと。
約二年半ぶりに飲み会!!
Twitter仲間ののん兵衛会が、約二年半ぶりに開催できました。
ほんとこんな風にまた集まれるまでに時間かかったなぁ。。。
そして改めてこういうちゃんと顔を合わせていろなことをはなす時間が大切だなぁと。
メンバ-は、サランさん、ウッキさん、しのちゃんの酒豪メンバ-!!
新大久保は人が多いだろうということで、赤坂のお店にしました。
お店の名前忘れちゃった。。。。。
海藻のチヂミ、チャプチェ、ポッサムめちゃめちゃおいしかった-!!
しかもお店で韓国料理食べるのもすごくひさびさだから舞い上がってた!!
中でもここのチキンめちゃめちゃ柔らかくて今までで一番おいしかったかも?
でした。
舞い上がってたせいか、ハイボ-ル、マッコリ、高麗人参酒、などちゃんぽんしすぎて
以前大阪いったときのように気持ち悪くなり、次のサイデリアではほとんどトイレに
こもりきっきりになってしまった。。。。
もうすこし食べ物を胃に運んでから飲めばよかったな~。失敗。
でもすごくひさびさに、韓国ドラマ、近況など話せてとても楽しかった~!!
やっぱりいろいろ共有しながら話せるのは楽しい!!
たとえ見た見た詐欺だとしても!!(笑)
次はゲロゲロにならないようにするぞ!!
木のストロ- 💽
“木のストロー”は、国内外の多くのメディアが廃プラスチックや森林保全の問題を解決するサステナブルなアイテムとして紹介し、2020年ドバイ国際博覧会の日本館VIP記念品に選定された、今、世界中が注目するメード・イン・ジャパンアイテムのひとつだ。そんなサステナブルなアイテムを誕生させたのは、環境問題を考えたこともなく、ものづくりも未経験の住宅メーカー広報課勤務の女性。いわば“ド素人”の主人公が、数々の困難を乗り越えて、地球を救うかもしれない、世界初のアイテムをどのようにして生み出したのか?
まず、木のストロ-があるなんて知らなかった—!!
あまり出回ってないのだろうか?それともわかっていないだけだろうか?
堀田さん、こういう素直な役かわいい-な-!!
家を建ててくれたおじさんとの関係が泣けてきました。
あと社長の小日向さん、すてきな社長さんでした。こういう社長ならついていきたくなりますね。
あと、プラスチックごみ、資源ごみでリサイクルできるからいいんじゃ。。。。
と思っていましたが、使い捨てプラスチックっていう種類があるんですね。
使い捨てがなくなり、全部リサイクルできればいいのになぁ。。。。
小さな神たちの祭り 💽
震災の津波で突然大切な家族を失った主人公(千葉雄大)。あの日から8年、「生き残った自分だけが幸せになっていいのか?」と生きる事に迷い、葛藤を抱えながら毎日を過ごしていました。そんな中、ある不思議な体験を通して前向きに生きて行こうと決意します。このドラマは「大切な人への思い」、「亡くなった人からの思い」、「生き残った人の未来」を描くハートウォーミングな物語です。
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自分がこのまま幸せになっていいのか?と葛藤をかかえながら
仙台の女性と知り合い結婚を考えるが、震災の度合いでわかりあえないところが実際にもあるんだろうなと切なくなりました。
死んだおじいちゃんがタクシーで死後楽しく過ごしている家族や
地域の人々へ案内してくれ、こっちも楽しくやっているから、そっちも楽しく生きろ!!自分の人生をしっかり生きろと2人にメッセージをくれたようですごく素敵なお話でした。
千葉くん、土村さん、そして家族を演じてた人たちがすごく素敵でした。現実的にこんな希望ありえないとは思いますが、こうだったらいいなと思う救われる作品でした。
スマコ 〜それでも彼女は舞台に立つ〜 🖥️
大正7年11月夜。とある芝居小屋の楽屋。
壁には松井須磨子主演『カルメン』ポスターと【本日初日】の貼り紙。芸術座の見習い劇団員、一ノ瀬春男とともに楽屋で支度をする松井須磨子、その隣には一人の男。そこへ刑事・曽根崎徳夫と若い役場の中年・矢代廉太郎がやって来ると、須磨子に島村抱月を殺害したのではないかと尋問を始める。
抱月とは須磨子が愛した男でつい数日前にスペイン風邪で命を落としていた。「愛する人間の葬式を終えたばかりだというのに舞台に上がるのか?」、「お前がかかっていたスペイン風邪を故意的に抱月へ感染させたのではないか?」と言いがかりをつける二人。さらには抱月の本妻・市子もやって来て、「お前が抱月を殺した、舞台に立つ資格などない」 と須磨子に迫る。
スペイン風邪という流行り病によって、愛する人を失っても舞台に立ち続けようとする女優 松井須磨子。彼女を突き動かすものは、一体何なのか?そして、須磨子の隣にいる男は、はたして誰なのか?日本の女優第一号ともいわれた松井須磨子の、【強く】、【儚い】、その生き様を鮮やかに描く ―。
抱月先生への愛に生き、先生が亡くなってからは、先生とつながってる女優を生きがいに、感染が流行してるのに舞台に立ち、先生が
いない不安と戦いながら生きてた女性なんだなぁと。
感染と立ち向かうというよりは、生きがいに固執してしまうと壊れていくんだなぁというのがすごく伝わってきました。
美帆様は今までみたことない結構さらっとした演技にみえました。
福士さんと波岡さんは役が逆でもよかったかな?
さすが!!亜門さん!!すごくわかりやすく見せてくださいました。あと本妻対愛人の対決がすごかった。。。。。
そしてすごく今の状況にも通じる感じがありました。